頬のたるみとフェイスリフト
年齢を重ねていくにつれ気になってくるのが頬のたるみ。華麗とともに肌の張りが失われていくことによって生じるものだが、頬のたるみはとくに目立つため、老けてみられてしまうことが多い。また日ごろ自分ではあまり自覚しておらず、写真に写った姿を見て頬のたるみに気づき、歳を取ってしまった自分に驚くことも多い。 頬のたるみを改善するためには肌の張りを取り戻すことが必要だが、年齢を重ねているとなかなか難しいもの。しかし、ほとんどの人は若々しさをいつまでも保ち続けたい、と思っているもの。そのため、美容整形によって頬のたるみを改善する方法もある。 この方法はフェイスリフトというもので、その名の通り顔を持ち上げる(リフト)ことによって肌に張りを取り戻し、たるみを目立たなくさせるもの。フェイスリフトを行うことによって通常5歳から10歳程度の若返りが期待できるといわれている。
入院の必要はない
フェイスリフトと一言でいってもさまざまな方法がある。切開して行うもの、切開せずに行うものがあり、その人の頬のたるみの程度によって使い分けることになる。 切開する手術は頭部から髪の生え際に沿って切開し、緩んだ皮膚や筋肉組織を引っ張り上げて固定。その上で余った皮膚を切除して縫合するというもの。通常局部麻酔で行われるが、状況によっては全身麻酔をすることもある。 手術時間は2~3時間程度。入院の必要はなく、一週間後に抜糸する。 また、最近は切開せずに行うことのできるフェイスリフトが人気を呼んでいる。こちらは特殊な糸を針で皮下に通し、脂肪組織を引き上げるというもの。 年齢があからさまで出てしまう頬のたるみ。若々しさを保つことはまわりに対してだけでなく、自分自身に対してもいい影響をもたらすもの。頬のたるみが気になる人はフェイスリフトで改善し、心身ともに若々しさを取り戻すといいのではないだろうか。