プチ贅沢なタングステン フィラメントについて書こうかなと思っていたんですけども、タングステン自体の話にしようかな。タングステン フィラメントっていうのはタングステンで出来た線のことです。タングステンは色々なところに使われていますけども、その割にはタングステンって知名度が低いですよね。そう考えると、タングステンについて書いた方がいいのかな。タングステンっていうのは金属の1つであり、特徴の1つとしては炭素と一緒になると非常に硬くなるということが挙げられます。
これは、モース硬度を見ても分かることですね。モース硬度というのは基本的には鉱物に対しての硬さを判定する基準だと思ってください。ランクは1〜10まで。10はダイヤモンドです。ただ、修正されたモース硬度というものもあり、こちらは15段階分けとなっています。もちろん、最も硬い15がダイヤモンド。修正前の方が書き易いので、そちらで言うとダイヤモンドが10でタングステンが9となります。これを見ても、タングステンが硬いっていうのが分かりますよね。ただ、モース硬度の数値間の差っていうのは全て同じではありません。旧版の方で言えば、1と2の差、9と10の差が他の数値差よりも大きいとされているのです。